第17回「紀ノ川流域委員会」報告書
1月遅れになりましたが、9月18日に開かれた「紀ノ川流域委員会」の報告をします。
本日次回開催日が郵送通知されました。11月19日(水)です。
前回の審議内容は河川整備計画立案に向けた、流域全般の環境編が主だった審議内容でした。そして、利水、維持管理・利用について説明が行われました。懸案の白屋地区の調査結果は検討委員会の報告が出ていない為、報告されませんでした。
委員会開催前に庶務に、紀ノ川大堰本格共用開始に伴い、和歌山と大阪府の分水協定の内容、水利権について説明を行うように申し入れしてあったが、この件には全く触れずに紀ノ川の利水対策の考え方を上滑りに説明が行われた。
紀ノ川大堰については、8月26日「紀ノ川大堰水利権について」少し述べているように、これからの紀ノ川河川計画立案上象徴的役割を果たす。利水上目的を失った無用の長物を再び作らせないための検証すべき堰だということです。
堰の維持管理の説明では、紀ノ川大堰から5キロほど上流の岩出井堰の老巧化に伴う全面改築、可動堰計画が本格的に整備計画立案として現実化の方向性が明らかに見えてくるものでした。前々回から方向性を感じていたが、問題提起をするに至らなかった。発言として、紀ノ川本流に5キロ間隔で紀ノ川大堰のような立派な堰を構築しての、川本来の景観を想像すれば、治水、利水を超えた論を俟たない話であろう」
heiwatwwwa at 22:14|
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紀ノ川流域委員会