2005年04月

2005年04月30日

活動履歴 2005年4月

日時 場所 概要
4月4日 JR和歌山駅前 定例チラシ配布・カフェミーティング・平和の声
4月7日 喫茶・カリフ 定例会議・フォーラム
4月10日 鏡山公園 里山保全・フォーラム
4月10日 JR和歌山駅前 第31回反戦市民抗議行動
4月11日 JR和歌山駅前 定例チラシ配布・カフェミーティング・平和の声
4月12日 喫茶カリフ 事務局会議・市民の声
4月18日 美浜町 地雷敷設訓練受け入れ中止を求める・第32回反戦市民抗議行動
4月18日 JR和歌山駅前 定例チラシ配布・カフェミーティング・平和の声
4月22日 和歌山地方裁判所 住基ネット差し止め和歌山の会
4月24日 砂の丸公園 (メーデー)情宣チラシ配布・市民の声
4月25日 JR和歌山駅前 定例チラシ配布・カフェミーティング・平和の声
4月20日 弁護士会館 準備会
4月22日 明和中学校 防壁観察会・フォーラム
4月28日 県文 青法協憲法集会
4月27日 大阪環境省 要望書提出・白紙撤回させる会


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2005年04月18日

煙樹海岸機雷訓練計画の許可を与えないことを求める申入書

美浜町長 入江 勉 殿

煙樹海岸機雷訓練計画の許可を与えないことを求める申入書

私達は和歌山市内の自然保護、平和運動の活動をする市民団体で構成された「反戦市民抗議行動」のメンバーです。

昨年度より陸上自衛隊和歌山駐屯地第303施設隊が、「第304水際障害中隊」に再編されています。そして、煙樹ケ浜とその沖合で、機雷敷設訓練を行う為の「水際機雷敷設車」が昨年に続き1台追加搬入されました。訓練計画が着々と現実化してきています。旧施設隊は、災害派遣等にも備えた建設部隊として地元に受け入れられてきましたが、昨年の編成替えは明らかに軍事訓練の実施、国防と治安、「有事体制」への前線部隊としての役割を意図したものです。さらに、この編成は昨年のイラク派遣と同じ憲法違反になる「戦争のできる」日本の軍事化への地ならしだけではなく、多国への侵略を前提にした軍事訓練に他なりません。また、日本も署名した「対人地雷全面禁止条約」にも抵触するものです。

昨今、ミサイルが飛んでくるという一部の風潮は聞くが、敵海軍が上陸してくる等の時代錯誤な法螺を聞くことは先ずありません。このような戦争を前提にした軍事訓練を、和歌山県民周知の生態系豊かな県立公園、美しい煙樹ケ浜で実施することは正気の沙汰でないと県民は思っています。また、地元住民の方々も、公開の場で自然を破壊する残虐兵器の訓練は認められないと猛反対しています。

沖合1キロ、幅2キロにわたって、年間80日もの長期にわたり水際地雷の設置訓練を行う煙樹海岸は、この度、世界遺産に登録された「熊野古道」と表裏一体をなす自然の宝庫です。和歌山県民の世界に発信できる自然からの賜物です。それを何人も破壊する権利はありません。昨年、3月31日、私達は県知事に同計画の反対を表明することを求めました。しかし、行政上の最終判断が求められている現段階では、それを拒否できるのは美浜町長ということになります。日本の和歌山県の宝を子孫に引き継ぐ責任を私達市民一人一人にあることは言うまでもありませんが、美浜町長の断固とした訓練受け入れを拒否する英断が今一番求められています。

以上の理由から、私たちは、煙樹海岸機雷訓練計画を絶対に許すことができません。
同計画について美浜町が反対を表明されることを要請します。

2005年4月18日

第32回 反戦市民抗議行動
賛同団体 9条の会わかやま ・憲法を生かす会和歌山 
     日本の侵略の歴史を知るわかやまの会 ・わんぱく通信社
戦争に反対する和歌山の会 ・水と森と平和の声
 
連絡先 ・ 和歌山市和歌浦南3-5-41 
岩畑正行  073-444-1075

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