2004年04月13日

18日の作戦会議について

「肱川流域委員会」が終了してダム建設が現実味を帯び始めました。今後の整備局の動きを的確に把握しながら作戦を立てて行かなければならないと考えます。先日整備局は向こう3年を要してアセスの実施を行うと発表しましたが、その前に先ず原案作成に対しての取り組みがあります。4月上旬に原案が発表されたかは知りませんが、素案に対しての流域住民への説明会、ならびに意見聴取の結果がどのように行われ発表されたのか知りたいところです。

また、住民の治水に対しての考え方を素案にどのように反映させているのか問われるところです。まさに今回の会議は河川整備計画素案を検証、それを流域住民だけに止まらせることなしに整備局と公開で討論の場に押し上げようとする試みであると考えます。
 

さらに、「流域委員会」後の整備局の時間軸的な進み方を理解しておくのも今後の運動を展開する上で必要であると考えます。幸い、私が取り組んでいる「紀ノ川流域委員会」は、3月9日第19回委員会で素案に対する審議を行いました。確かに「肱川流域委員会」の河川整備計画策定の時間軸は違います、これも私達は問題にしなければならない課題ですが、取り敢えずの整備局の方針を理解することは今後の重要な要因です。

そこで、この機会に流域委員会での「素案」から「原案」そして策定に至る過程を簡略的にお話したいと考えました。また、これから環境アセスメントに入るその法手続き等を展望することは、今の公開討論集会を求めていく上で方向性として同じであると考えます。
よろしく取り計らいお願いします。